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三崎線、木の浦線の雑談

1:notodon :

2024/04/30 (Tue) 20:10:08

ご苦労さまです。
三崎線、木の浦線が更新されて居ましたので。
ぎりぎり今月と言う事で。

紅谷さんは、蛸島の人ですから、先ず蛸島なのでしょう。

三崎町大屋は、人が少なくなる事を見越し、江戸・天保年間に、集落の共同墓地を建設し、集落全員が利用するシステムを構築しました。
大屋入口から外浦・川浦へ抜ける農道150m位に、「大屋納骨堂入口」の標柱が有ります。
2:もりさけてん@管理人 :

2024/04/30 (Tue) 22:37:30

▼notodonさん

 こんばんは、書き込みありがとうございます。3月27日より1週間ほどかけて、スマートホンでも少しでも見やすくし、α世代に手にとって読んで貰えるようなホームページとするための改良を全てのページで一律に行いました。従って、ページ本文そのものの加筆は行っていない場合があります。三崎・木の浦線の場合はそれで、震災で大変な状況でもあり、あえて記述を変えず、そのままにしている面もありますことを、あらかじめご了承ください。

 震災後、穴水、輪島までは足をのばしました。現実を目の当たりにし、このホームページができることはなんなのだろう……なにができるのか、なにをしなければならないのか? と考えさせられました。

 旧サイトではいま現在の姿を克明に追い、教示することを一義としてきました。バス停の姿だけでなく、バス停の後背地が変われば、常に撮影し直して、現在の姿を正しく知らせる、みたいな……。それに挫折していまに至るわけですが、現在のタノシーズでは、場合によっては懐かしい光景をそのままお届けし、思い出を慈しんで頂く、それもひとつの形かと思えます。時間を超越して、県土の魅力、いま現在だけでなく、過去はこうだったんだ、いままでの世代よ、懐かしいですね。未来は、どうしていきますか次の世代よ! と。

 バスが走っている県土の姿、これを、これからも伝えていき、いまは幼い人たちが築く未来へのヒントとなりたい。こう思えるようになったのが、現在のこのホームページです。

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