ふれあい掲示板
★★★ ご利用の前に…… ★★★ 2018/03/13 (Tue) 01:35:53 2018/03/13 (Tue) 17:34:52 2018/03/13 (Tue) 21:19:50 2018/03/13 (Tue) 22:16:49 2018/03/14 (Wed) 21:23:25 2018/03/15 (Thu) 13:00:00 2018/03/15 (Thu) 14:25:09 2018/03/17 (Sat) 02:50:51 2018/03/17 (Sat) 05:37:05 2018/03/17 (Sat) 11:59:54 2018/03/17 (Sat) 15:16:00 2018/03/18 (Sun) 07:45:48 2018/03/18 (Sun) 20:10:07 2018/03/18 (Sun) 20:36:53 2018/03/19 (Mon) 18:50:30 2018/03/19 (Mon) 19:15:45 2018/03/26 (Mon) 17:55:24 2018/03/26 (Mon) 18:46:49 2018/03/29 (Thu) 00:10:56 2018/03/29 (Thu) 08:35:05 2018/03/31 (Sat) 02:30:59 2018/03/31 (Sat) 09:20:10 2018/04/02 (Mon) 06:05:32 2018/04/02 (Mon) 06:06:46 2018/04/02 (Mon) 16:48:12
こちらのページで注意事項をご確認頂いておりますので、お守り下さい。
北鉄バスダイヤ改正
香林坊の乗り場をアトリオ前に集約するためと思われますが、この両路線が広坂を経由しなくなると香林坊3番(市役所前)に停車するのはいよいよ朝ラッシュ時の[81]柳橋寺町線の数本だけになり、市内中心部の「秘境バス停」になりそうです。
こんばんは。書き込みありがとうございます。今年もダイヤ改正の季節が来ましたね。
富来線の大福寺始発便は大福寺から急行バスで通学していた高校生の救済だったものと思われますが、その方々もすべて卒業し、地区からの入学予定者も皆無ということなのかも知れません。結局短命な系統になってしまいましたね。
[43]番、[53]番の丸の内経由への変更は、アトリオ前からの乗車機会が一挙に増えるので、野町、西泉方面や押野方面の人にはかなり便利に感じられるのでは。
広坂からにし茶屋街まで移動するという観光客は稀に見かけますが、そうした向きも周遊右回りルートで対応できますし、待つべきのりばが1ヶ所のみとシンプルになるので、かえって分かりやすいかも知れません。
香林坊の市役所前のりばは、まさに都会のなかの秘境バス停……になりそうですね。朝の[81]番数本だけになるとは! へたすると最近増えている「しゃもじ」型ポールに取り替えられかねません。
管理人も新しい時刻表をあらあらと読みましたが、景気の悪い話になってしまいますが、特異な系統のなかでは、[42]金沢寺井線の金城大学経由金沢駅ゆき、[33]辰口線の宮竹経由便すべて、県庁→海幹→千代野のイブニングダイレクトが2本すべて(逆方向は残存)無くなっていることに気付きました。
また[34][61][63]三馬大野線は月金ダイヤのからくり記念館発着便が皆無に(土日祝は残存)、土日祝ダイヤは全体的に減便され、代わりに同じような時間帯で四十万金石線が増便される様子ですね。
さらに4月27日から道の駅めぐみ白山が新設バス停として設置となります
こんばんは。書き込みありがとうございます。
金沢龍谷高校は学校名の変更によるものですね。尾山台の名前は長く親しまれてきましたので、変わるのは少し淋しい気もします。
道の駅めぐみ白山は、バス停ができそうだなとは思っていましたが、路上での対応でなく、わざわざ構内まで乗り入れるようになるとは。ただ、さすがにデータイムののんびりした時間帯のみの対応ですね。お店の営業時間内のみということでしょうか。
めぐみ白山は4月27日から乗り入れ開始なので待ち遠しいですね。
めぐーるも乗り入れするんですかね。
加賀温泉エリアでは、吉崎線に新しい系統新設だそうで、保賀西なるバス停が新設されるようです。
おそらくですが、山代A線時代の中代南あたりなのかな?と推測しています。
温泉片山津線にも湯の谷橋というバス停新設で、桜ヶ丘団地の住民の利用を見込んでいるのかなと思います。
寺井からの金城大学経由金沢駅ゆきの代わりに設定されている金城大学発金沢駅ゆきは、学期休み期間は千代野発に振り替えられるようですので、おそらく[40]番としての運行でしょう。金城大学への乗り入れは本体に統一されることになりそうです。
道の駅めぐみ白山へは、めぐーるについても乗り入れすることが広報はくさん3月号で報じられています。市の公式サイトからも見れますので、興味があればご覧下さい。
吉崎線の「保賀西」経由は、おそらくご指摘のようにイオン加賀の里前から昔の中代南経由と同じように南下し、山代大聖寺線のコースにぶつかる手前あたりに「保賀西」が設置されるのでは。保賀、黒瀬地区~大聖寺間の利用機会が増えますね。
温泉片山津線の湯の谷橋はゲンキーのあたりですかね? この路線は去年の増便後もますます好調の様子で、先日片山津温泉から乗ったところ15、6人の乗りで、雪の科学館前、湖城団地からもそれぞれ2名程度乗ってきました。
小松バスでは市内循環線で第一地区コミュニティセンターのバス停が新設します
加越能バスは南砺金沢線に関しては本数・時刻の変更は無いようです
おはようございます。書き込みありがとうございます。
小松バスは土日祝ダイヤの一部減便があるように見受けられますね。
バス停の改称もいくつか実施されますね。波佐谷小学校前から改称される「松東みどり学園」はまるで私立学校のような名称ですが、これは公立小学校なのですね。「○○小学校」ではない名前の公立小学校というのは、県内初ではと思います。
おはようございます。書き込みありがとうございます。
羽氷線由来の一般路線は、これで北線、南線ともに羽咋側も氷見側も全く無! になりますね。代替については、氷見市で先行例の多数ある地元の方しか乗れないNPO法人運営のワゴン等になるのではないでしょうか。
香林坊の市役所前については単純に本数を増やさず乗車機会を増やせるよう工夫した結果ではと思います。
48年の歴史といえば、1919(大正8)年に開業して1967(昭和42)年に廃止された金沢市内電車もそうでした。
ともに北鉄が経営し、市民から親しまれた存在でしたが、その歴史にも共通点があるのだなと感じます。
こんばんは、書き込みありがとうございます。
ジャンボボールと金沢の市内電車が同じ48年の歴史とは!! これは驚きました。そもそも市内電車はたった48年しかこの世に存在しなかったのだということですね。そしてそれと同じだけの歴史がジャンボボールにはある……。
ジャンボは市内電車と同じだけの歴史を過ごしてのだと、その長さに感心するとともに、市内電車はジャンボと同じだけの時間しか走っていなかったのかと、そういう全く矛盾したような時間軸の長短さえも感じます。
これと同じように、今年は平成30年ですが、平成元年から今年までの年月と、昭和20年から昭和50年までの年月が同じ30年なのだというのが、これは本当に同じ30年なのだろうかと、そんなことも思います。時間は誰にもいつの時代にも等しく流れているものなのに、不思議です。
こんばんは。書き込みありがとうございます。
レンタカー、和倉温泉の方は利用している方を何度か見かけたことがあります。レトロなバスターミナルにレンタカーが2台くらい停まっている光景も、味のあるものでしたね。七尾のほうはいままで営業していたのが逆に驚くくらいです。
曽々木支所は、柳田線、飯田線の廃止もあり、もはや輪島、宇出津、飯田の3基地で充分カバーできるようになるわけですし、建物の老朽化も著しいと見受けられ、ある程度仕方がないとも感じられます。
もともと珠洲、宇出津、町野にあった、戦前の小規模事業者から継承された車庫を統合してできたのが曽々木です。それが真浦にほど近い曽々木に置かれているという、そのこと自体が、定期観光や特急バスの拠点として賑わった時代を雄弁に物語っているような基地でしたね。
みらい病院は、中央病院から出てきたバスのみ停車になるようです。
へえーっ! これは頒布時刻表や公式アプリでは判別できない変化ですね。情報ありがとうございます。こうなると額住宅、花里についてのみ、従来通り(アプリ通り)映寿会まで運行ということになるのでしょうか。
こういう情報は実際に乗らないと分からないことで、非常に貴重です。またこういうことがあるからこそ、実際に乗らないといけませんね。
新たに加わる2路線の枠を空けるために、同じ方向の複数の路線(たとえば松任方面)が1つに統合されるのか、それとも本数が少ない系統が消えるのか、気になるところではあります。
おはようございます。書き込みありがとうございます。
香林坊4番・アトリオ前の接近表示は、ほかにない超特大のコマ数を誇っているのですが、それでも足りないですね。現状でも「円光寺・工大」という表示があり、路線の経緯を思えば不自然でもないのですが、泉が丘、円光寺へ行きたい人にとっては、もし[35]番だとすれば困ってしまいます。
一番いいのはいま流行の液晶式の接近表示なのでしょうね。
今回の改正では城端さくら線が桜ヶ池公園まで延伸するようです
おはようございます、情報ありがとうございます。まさに桜ヶ池の池のほとりまで延伸されるのですね。
昨日香林坊大和前バス停の接近表示機を見て来ましたが、円光寺・工大方面32番・33番・35番が1枠にまとめられていました。
53番西金沢行は44番野々市行と同じ枠にまとめられ43番野々市行は単独枠が与えられています。
それでは失礼いたします。
私もさっそく確認しましたが、行き先よりも経由地を優先した考え方で分けたみたいですね。その方が便利がいいと思います。53番が44番と共通のコマというのも意外でしたが、全員が終点まで乗るわけではないわけですから、主要経由地で分けるのは良いですね。
この考え方でいけば、こだわるようですが「円光寺・工大」は、「円光寺・工大」と「寺地・久安大橋 工大」に分けて、代わりに33番関係の四十万金石線と辰口線を一緒のコマにしてもいい気もしてきますね。